FXでマイナー通貨
FXでマイナー通貨を取り扱うときは、十分に注意を払って臨みましょう。なぜなら、FXの取引には、流動性リスクと呼ばれるものがあるからです。取引数量の多くないマイナー通貨については、FXにおいて、レートの提示が困難になったり、マーケット状況によって取引ができなくなったりしてしまうことがあります。このリスクを回避するためには、米ドルを始めとするメジャー通貨でFXを行うか、サポートシステムが整った信用のおけるFX取引会社を選ぶことが賢明でしょう。このように国際情勢の変化によるカントリーリスクも、FXにおいて忘れてはなりません。取引対象通貨国における政変や金融政策の変更、為替管理政策の変更、クーデター、天変地異などの特殊な情勢下でレートが予想以上の変動を見せ、予期せぬほどの勢いで損失を生むことになるのです。